Vol.24 No. 2

〈ナノアーキテクトニクス材料研究センター〉

“極微”から想像の先へ

原子・分子からナノ構造をつくり、並べ、複合化する。そして、単一の物質では成し得ない、革新的な機能を引き出す。これを「ナノアーキテクトニクス」と呼ぶ。
 
物質を極小化すればするほど顕著になる、量子力学的な現象。その高度な制御を目指す「ナノアーキテクトニクス材料研究センター(MANA)」は、「ナノ材料」の探究によって、これまでの概念を超える技術のタネを創るのみならず、「量子材料」の創製によって、量子技術の基盤を確かなものとする。
 
未来像の実現、そしてまだ想像すら及ばない、その先の未来へ。
MANAは、ナノから世界を拡げていく。

回路を形成したダイヤモンドアンビルを上から見たところ(詳細はCover Storyへ)

Cover Story

高温高圧実験用のダイヤモンドアンビル

ダイヤモンドの圧子(アンビル)を対向させて試料を挟み、両側から荷重をかける。すると、地球深部にも迫る超高圧を発生させることができる。レーザー光やX線を透過するため、超高圧下での加熱や結晶構造解析、特性評価が可能だ。

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Key project

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