Vol.24 No. 3

〈マテリアル基盤研究センター〉

“先端”でシナジーを生む

ナノレベルの構造観察のみならず、
原子や電子のリアルタイムな挙動にも迫る「先端解析技術」。 
データ科学を用いて探索を効率化する「データ駆動型材料開発」。
いずれも、材料の研究開発に不可欠な武器だ。

両者の連携は、研究を加速するうえで重要な意味をもつ。
データ科学の活用により、計測データから得られる情報量は格段に増し、そうして得られた情報は、データ駆動型材料開発の躍進をもたらす。

それを具現化するため、
「マテリアル基盤研究センター」は2分野の専門家が結集し、誕生した。
各々アプローチは異なれども、根底にある思いは1つ。
あらゆる材料開発を支えるゆるぎない基盤をつくること。

それぞれの分野の“先端”と、
その交点で生まれるシナジーを描く。

Cover Story

透過型電子顕微鏡(TEM)の熱輸送計測ホルダー

試料ホルダーの先端、わずか1×2cmほどのスペースに組み込まれた繊細な機構。ひときわ目を引く、クラゲのような形の銅製ハットからは2本の探針がのびる。

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Key project

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